資源の有効利用および廃棄管理

資源の効率的な利用は、経済性および環境保護を考えるうえで、大変重要なことです。エネルギー効率の改善と共に、Knorr-Bremse(クノール・ブレムゼ)は、水資源のサステイナブル(持続可能)な利用および 生産における素材の有効利用を心掛けています。また、廃棄マネージメント システムを導入し、資源の保護に取り組んでいます。

素材の効率的利用

資源を保護するため、Knorr-Bremse では、生産において、素材を効率的に利用しています。特に鉄鋼、軽量金属、ポリマー、操業用燃料、包装用素材などを重点的に、資源の効率利用のための管理を行っています。生産プロセスでは、効率性を最大限に高め、廃棄物の発生を可能な限り削減するように心掛けています。生産には、必ず安全な素材を使用し、環境保護につながる素材を、可能な限り採用しています。

廃棄物の管理

Knorr-Bremse は、サステイナブル(持続可能)な利用リサイクルというコンセプトを基盤に、事業活動を行っています。総廃棄量の削減、および特に危険な廃棄物の回避が、最大の目標です。廃棄物の発生が回避できない場合は、環境への適合性が高い素材やプロセスを利用することを心掛けています。Knorr-Bremse においては、主に金属加工および製品の表面加工にて廃棄物が発生しています。また、段ボール、プラスチック、木材等の包装材も廃棄物となります。資源利用サイクルの最適化および廃棄物の削減、分別、リサイクルにより、昨年度、廃棄物量を大幅に削減することができました。

水資源の管理

環境保護マネージメントの一環として、各事業拠点にて、地域に適した水使用量の削減対策を定め、実施しています。製品の表面加工や洗浄、製品テスト、飲料、清掃を中心に、水が消費されています。当社では、可能な限り効率的に水を利用し、水を循環させることで複数の用途に繰り返し利用しています。水は、地域の水道管理機関からの供給を受け、下水は、法規定に従い通常の下水システムを介して排出しています。飲料水を確保し、総水使用量の削減を図るため、事業拠点の中には、雨水を集め、それを洗浄、清掃、灌漑などに利用している所もあります。ミュンヘンの本社では、井戸水循環システムを管理棟およびコンピューターセンターの冷却に利用しています。また、最新の下水処理システムを導入し、さらに水の使用量を削減することが可能になりました。

Tel.: +49 89 3547 0
e-Mail: cr@knorr-bremse.com

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